2017年2月11日土曜日

城ヶ崎 〜20170211〜

この日は自身の誕生日の前日。妻からの誕生日プレゼントは、岩!やった!
ということで由井くんヨーコちゃんと城ヶ崎。お初。

せっかくなので海外でよくやってるバースデー・チャレンジやってみた。
ルールはよくわからない。とりあえず年齢の数だけVグレード重ねることにした。

最初は、「山椒魚(初段)」とか「富戸の春(初段)」とか登ってアップ。

そのあとはちょっと移動して本命課題「モンスターママ(二段)」。岩が立派で、ホールド配置が明確かつシンプルで、ほんと見栄えする課題に心惹かれた。

海辺特有の湿り気があるのだろうか、核心部あたりで感じるヌメりに少し嫌な感じを覚えたものの、何度かトライしているうちに無事に登れた!たまにしか岩に来れないから、こうして狙った課題を狙い通りに登れるとほんと嬉しい(というか安堵する)。


由井くんが序盤のヒールの処理ができずギブアップしたのでまた移動。

最後は「鬼火(三段)」。
岩では珍しい親指をかけて持つピンチが特徴的な課題。一手々の負荷も高く、立体的な岩の登るため動きも特徴的。トライするのがほんと楽しかった。
結局、核心部を繋げることができず敗退。周りの岩の配置とかちょっとストレスだけど、もしまた城ヶ崎にくる機会があったらまたトライしたいぜ。

あとはヨレヨレになるまで、隣の狐火とかやったり近くの一級課題のぼったりして終了。

Vは32個以上稼げたし、楽しい岩旅になった!
さんきゅーマイワイフ!さんきゅー由井くん!


2017年1月30日月曜日

中津川と三峰 〜20170130〜

ひと月ぶりの岩は、由井くんと、近場ながらはじめての中津川ボルダーへ。

何よりもまず「蟹満足(三段)」。
直方体の岩がドーンと倒れたように横たわっていて、その質量に圧倒された。蟹満足はその岩の真ん中右寄りから左にトラバースしてリップに抜けるのだか、無理やり課題を繋げたようなクソショボいトラバースたちとは一線を画していた。いきなりキャンパで始まる初手とか、一手々の距離感とか、海外のどこかの岩場の課題「Off the wagon」みたいな格好良さがある!

2手目のマッチとそこからの数手が核心かな。何度か試してトライしてるうちに登れてしもた!ホールドは全てポジティブなので、純粋な保持力とフィジカルの勝負で、あまりテクニックは必要ないから意外と早めに登れたのかも。にしても嬉し!気持ちいい!



気を良くして、一手ものの「時忘れの岩(初段)」とかも気持ちよく登っといた。


そのあとは比較的近くの三峰ボルダーに移動。
三峰は、クライミング始めた頃に行って以来で、あの頃とは岩の見え方が変わっていた。あの頃は高難度の課題とか見ても課題と認識してなかった可能性すらある
(笑)

「盃(二段?)」を登り損ねて、三級くらいの無名の初段(←もはやわけわからん)をなんやこれとか思いながら登ったりした。
次来たらまず「ヒモ(三段)」やらんとな。
ティックリストは増えるばかりや!

2016年12月28日水曜日

豊田 〜20161228〜

夏に子供が産まれ、クライミングに割く時間もめっきり減ったこの頃。ようやく2016年冬シーズンが始まりました(2016年はあと3日しかないけども)。

心優しい妻の許しを得て、久しぶりの岩は豊田。由井くんと二人旅は気楽でよろしい。

まずは、ずっとやりたかった「ごりっぱ(f)」。
前回は課題を見つけられなかったので、この日も岩探しから。
山を1時間以上も徘徊し、表から裏から探しに探してようやく発見。
はー!でかくていい岩!

高所でのマントル&スラブに萎えた由井くんは早々に「拷問(f)」に切り替えてサクッとゲットしてた。強くなっとる。
そして自分はというと、中間部のムーブがしっくり来ず、自分に合ったムーブが見つかった頃にはパフォーマンス落ちてダメダメムードに。登る体力も決定力も落ちまくっとる。敗退。


百間に移動して、2015年頃に核心越えてから落ちて帰ってきた「マッドドッグ(f)」。あの頃よりは強くなってたようで、由井くん、途中合流の大泉くんとともにセンド・トレイン繰り広げた。


最後に百間の奥へ。
天然記念物の「太刀(三段)」を拝んで即ティックリストに入れた。
裏にある「たたら(e)」もヤベーそそられる。


なかなか来られない岩場だけど、パフォーマンスを高められるうちに太刀だけは登りたいと思い、岩場を後にした。

2016年11月26日土曜日

鳳来 〜20161126〜


過去の遠い記憶を引っ張り出してブログを綴ることに無理を感じつつ、思い出せる範囲で記録を残そう。2016年11月26日、どうやら鳳来に行ったらしい。

たにー、マキくんがいたことは写真からわかる。
花夜叉の岩の前にいる写真や、白道ルーフの写真もあった。
おつきあいで花夜叉で遊び、白道ルーフの無名の初二段をやったはず。悴んで中間部のガストンから次が出せなかったんだ。立派なルーフなのであの一本くらいはいつか登っておこう。

あと白道ルーフの対岸にある「艶(三段)」も触った。かなり甘いスローパーピンチを保持できず余裕の敗退だった。こりゃかなり苦手かも。

そのあとは、、、全然思いだせない。
記憶が完全に欠落しとる。

以上。兎にも角にもゲルニカとカイエンやりたし。

2016年5月8日日曜日

彼の庭へ ~20160508~

GW最終日。

今シーズンは、ハイシーズンが終わったら岩もキレイに終わりにしようと決めていた。

今シーズン最後の岩と決めていたこの日は、ずっと一緒に登ってみたかったザワを誘った。

いつも通りに登ったんじゃ締まりが悪い。そこで、ザワの庭を案内してもらった。

ただただ、彼が引いたラインを辿り、一緒にラインを見出した。

岩についての話をした。

いつもの会話のようで、特別な会話だったような気がする。

この日のことについて多くは語らない。

2015-2016シーズンは、いつもとは違う心境で幕を閉じた。


2016年5月2日月曜日

瑞牆 〜20160502〜

GWは故郷の宮城に帰省し、妻や自身の家族とゆったり過ごす予定。
、、、でしたが、諸事情により帰省の予定は白紙に。
ということで、せっかくなのでいつもの仲間と岩へ。

大橋さん、タニさん、マキくん、リクトと5人で、春の瑞牆に向かった。


前日から生命力(初段)のことを考えていた。

この課題にはすごく惹きつけられ、1年以上前に本気で取り付いたものの、高さとヨレからくる恐怖に負けてリップから飛び降りた。それ以降、心理的に高いハードルを感じてしまいトライできずにいた。

ただこの日はシーズン最後の瑞牆になりそうだったのもあり、移動中の車内で心は固まった。

朝一番の、身体・気温ともに言い訳のできないタイミングで岩に直行。

慎重にアップし、ホールド・スタンス・ムーブ・マット位置を順に確認し、最後に精神状態を整える。パンツにチョークを乗せ、岩に向かって十数秒のあいだ深呼吸する。

スタートホールドについてからリップまで、無意識的にイメージをトレースした。リップについてからは、小さなレストを挟みながら意識をマントルの一点に集中させた。

リップでは、小さなトライ&エラーを繰り返し、スタンスを決めて、いざマントルへ。
心もとないスタンスに全神経を集中させ、ゆっくりと身体を返していく。
左の手のひらを返して立ち上がると、意識が最後のスラブに切り替わり、同時に恐怖心がやってきた。

あとはもう、必死にかつ慎重に、スラブを抜けた。

あまりの恐怖を感じていたせいか、頂上に上がってからは逃げるように岩から降りた。
ただ、頂上に立って感じた表現しようのないあの感情は、自分が日々のクライミングに求めているそれだった。この感情、いつぶりだろうか。

スポットしてくれたマキくんとハイタッチして、生命力との勝負が終わった。

クライミングやっててよかった。




このあとは、HAREのところにあるよくわからんやつやって、
無理や!ってなったりして、昼寝。

よくわからんがムズイなにか


午後の涼しくなってくる時間帯を見計らって、限られた時間(三段)へ。
ここ最近ずっとトライを続けており、今日こそはと思ったが、前回できた核心ができず、とうとう来シーズンまでの宿題となってしまった。
この苦手な課題へのトライもすごく楽しかった。
限られた時間

こんな感じで、シーズン最後の瑞牆は終了。
みんなそれぞれ成果があり、よい感じに締めくくれたかな。


来シーズンまでの間は、クライミングに多くの時間を割くことはできない予感。
どんなオフシーズンを過ごそうか、頭を悩ませるGWです。

2016年4月30日土曜日

御嶽 ~20160430~

予定の合間を縫って御嶽へ。

とうの昔にシーズンを過ぎたゴールデンウィーク、岩場に着くと暑いくらいの日差しが待っていた。
あわよくば、まだ登っていなかった「蟹(三段)」を登ろうと朝活を決行したものの、アップを始めるなり汗ばむ手を見てしまうと(オワター)と心の中で叫ばざるを得なかった。

シーケンスは身体に染み付いてるので暑くやる前にと急いでトライするものの、忍者返しに合流するところでヌメルヌメル。数トライするとフニャフニャの指皮が切れ始めたので終了。

せっかくだからと忍者返しやら子供返しやらをリピートして帰路についた。
今シーズン、終了!!おつ!!