この日は、せつさん、ゆいくんと瑞牆へ。
結論から言うと、敗退に敗退を重ねたのち、
最後に嬉しい完登が一本あった。
繰り返される敗退の記録をとくと見よ。
◇言葉(初段)、物(一級)、ダブルカンテ(一級)
言葉(初段)は、前半のヒールパートとファイブテンの細ヒールとの相性が悪すぎて、敗退に追い込まれた。いざという時のヒール用シューズ(たぶんアナサジになるだろう)が本気でほしくなった。
◇高野聖(二段)、KUMITE(二段)
高野聖(二段)は、初当時のムーブは端から諦め、初手大クロスでアプローチ。初手取ってからムリ。ここでも、神ヒールがあればもしや、、、という状況になり、さらにヒール用シューズがほしくなる。敗退。
高野聖(こうやひじり)
KUMITE(二段)は、せつさんのトライを茶化して終了。気分があまり乗ってなかった。
◇瑞牆カルマ(初段/二段)
すでに日も暮れ終了の空気が流れ始めたころ、中央道事故渋滞の情報が入る。急いで帰ったところで渋滞に巻き込まれるだけなので、ヤケクソで瑞牆カルマ(初段/二段)へ。疲れた、暗い、寒いの三重苦の中でナイト突入。
一年前か二年前の夏、デリケートなスメアが全然踏めなくてスタートすらままならなかったこの課題。なにが起こったかはわからないけど、スメアばっちり踏めて登れた!
続いてセツさんも登り、いい感じで一日が締まった。
結果オーライ…(^O^)/
Fin
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